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気になる場所の風水家相

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玄関

玄関は運気を呼び込む家の顔であり、外から気が入ってくる大切な場所です。いつも綺麗で掃除が行き届いているのはもちろんですが、暗くて空気が淀んでいる玄関は家族が活動的な気持ちになれず、また訪れる人の印象も良いものになりません。照明などの工夫で明るさを保ちましょう。

 良い気を呼び込める方位は東南に程よく張り出した玄関でしょう。東南は「整う」という意味があり、この方位が吉相であれば、健康・仕事・お金・ご縁が整うとされ、商売が繁盛し家運が上昇するといわれています。また、朝日の上がる「発展」を象意に持つ東も良い方向です。

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キッチン

キッチンは家族の健康運や金運に影響を及ぼす重要な場所です。基本は清潔にして換気を良くすることです。また、火の気を持つコンロと水の気を持つシンクは陰陽のバランスが崩れやすく、設置場所に注意が必要です。家相上、東、西、南、北の正中線を避けて配置します。

 また、方位にはそれぞれの意味があり、南は「火」を意味する場所なので、「水」を意味するシンクは設置しないようにします。また、コンロのも場所や向きなどに注意が必要です。長い時間キッチンで過ごすことが多いので暑すぎず、寒すぎない場所が適しています。

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トイレ

 家相をみる際、水回りの位置は大切で特にトイレは不浄の場でどこに持ってきても吉とはいえない難しい存在です。昔のトイレは母屋から離れた場所に作られていました。家族の健康を左右する場所になりますので、暗く湿気や臭気がこもっていたりすると体や精神面にあらわれます。

 健康がすぐれない、ケガが多い、やる気が出ない、ストレスが多いと感じるならトイレをチェックしてみてください。換気し、すっきり片づけて清潔を保ち、いつもピカピカにしてください。

 今はほとんど水洗トイレになっているので凶の作用も緩和されていると思いますが、トイレに長居をするとよくない気を受けますので、本を置いたり、雑誌や新聞を読むのはやめた方が良いでしょう。

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階段

 階段は人の通り道であるとともに空気やエネルギーの通り道でもあります。階段をリビングに設置し、リビングを通って部屋に行くようしてコミュニケーションを増やすことはお勧めですが、この際に気を付けていただきたいのは、階段が宅心(家の中心)にこないようにすることです。家の中心が抜けるとして家族がバラバラの状態になるといわれています。

 また、中央は一家の主という意味もあり、ここが空洞だと主人が病気になりやすかったり、仕事面で悪影響があるとされています。そして、玄関扉を開けてすぐに階段を登るような場合、「逆さ階段」といって凶とします。玄関から入ってきた気が1階にまわらず2階にいってしまいます。この場合の対処法として、階段下のスペースに大きめの鏡を貼り付けることによって家の中の気の乱れを整えることができます。